噛めば噛むほどに味が出て、深いご縁が幾久しく続くよう祝います。
縁起の良さに加えて、色合いの絶妙さも光ります。
手書きの味わい深さも、この風合いに一役買っています。
あなたが送るべき相手の顔を思い浮かべてください。
「こういうの、好きそうだな」と思う人であれば、迷わずこれにしてください。
その他大勢の人たちの渡す袋とは一線を画しますので、
本当に相手のことを思っている、と言えます。
親しいからこそ、ちょっと冒険してみてはいかがでしょうか。
きっと、式が終わって新郎新婦がみんなの祝儀袋を並べたとき、
一番目立っているはずです。そして、深い余韻を残しているはずです。