江戸時代マグロといえば赤身のこと。酸化し黒ずむため保存用にヅケにされた。江戸前寿司とよばれる握り寿司がはじまったのは江戸中期をすぎたころ。それまでは魚の保存法としての米を入れて発酵させたものだった。マグロの背骨あたりにある酸味の強い部分。醤油につけて「ヅケ」ともよぶ。
品牌國別/
日本
產地/
日本
材質/
刺繡部分:100%嫘縈
繡片:100%尼龍
尺寸/
1.5cm×4cm
使用方式/
將熨斗溫度調至中溫(不需蒸氣)
隔著一塊布,熨壓繡片位置約20-30秒
從布面的另一面,熨壓繡片約10秒,以利黏膠充分黏著
將熨壓完成的作品靜置三分鐘左右
即完成作品
產地/製造方式
日本