日本伝統生地ブックカバー 武州藍染

本はブックカバーでオシャレに持ち歩きたい！読書好きなら外出用のバックに1冊くらい本を持ち歩きますよね。本にブックカバーをつけていると見た目もオシャレですし、本を汚れや傷から守ってくれます。そんなブックカバーを、日本の伝統産業生地『武州藍染』で作りました。服を選ぶように、ブックカバーも選んでみませんか!?北埼玉地方で藍が盛んに栽培。農家の主婦が農閑期を利用して家族の衣服を作ったのが始まり。武州藍染は藍の葉を自然発酵させ藍染め液で手染めしているので、微妙な風合いと冴えた色合いが楽しめます。 【製品の特徴】 ●日本の伝統生地『武州藍染』で生産されたブックカバー。 ●普段使うもの、手に取るものに、その生地を使用し作りました。 ●その手の手触りやデザインから日本の伝統産業を感じられます。 【製品詳細】 商品名：ブックカバー 大きさ：文庫本用（A6） 生地　：武州藍染 材質　：綿100％ 製造国：日本製(埼玉県) サイズ：約W120×D10×H160mm 【注意事項】 ※染色の性質上、摩擦、水ぬれ等により色落ちや縮む場合がございます。 ※予めご了承下さい。